就活をして思ったこと
最初は就活ネタで!
私は偏差値40台の地方大学に通う理系大学院生です。
今修士2年で就活は終わりました。
来年の春からは関東の大手メーカーで働きます。
就活は3月中には終わっていました。
私が就活をしながら思ったこと、就活生に知ってほしいこと、、、
それは
学歴は関係ない!!
ということ
私が内定を頂いたメーカーは旧帝大、有名私立大出身がほとんどです。
そこに無名の底辺大出身の私が受かりました。
学歴は関係ありません!!
これは理系大学院生だからではなくて、文系の方にも言えることだと思います。
いい企業はエントリーシートや面接を通して、「人」を見ます。
その人がうちでどう働いてくれるか、うちにどう貢献してくれるか、この人の能力がどう活かせるか
そこで必要だと思われた人間は受かります。
勉強できるできないは関係ありません。
もし学歴を重視している企業があれば私からしたらいい企業とは言えません。
面接でこの人がうちで活躍できるかを見ていない、もしくは見抜けていないわけですから。
もしそんなとこで働いても、社員は大切にされず会社の歯車として働かされるでしょう。
仕事も楽しくないはずです。
この記事を読んでくれた方々にはそんな企業に入社してほしくない。
就活生の皆さん!
ぜひ就活に学歴は関係ないということを覚えていてください!
とはいえどんなことをして底辺大学院生が大手メーカーに内定をもらえたのか
それはおいおい話していきます!
今後ともよろしくお願いします。