【これがいい関係を保つエッセンス⁉】 4年半毎日欠かさず行っている恋人とのルーティーンのご紹介
皆さんは、「付き合っても長続きしない」「倦怠期が来てしまう」など恋人との関係に頭を抱えていませんか?
今日は僕が彼女と付き合ってから続けているルーティーンをご紹介します。
これが4年半倦怠期もなく、仲の良い関係を保てている秘訣だと思うくらい毎日欠かさず行っている大事なルーティーンです。
恋人との関係に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
4年半続けているルーティーン
- 学校・仕事行ってきますLINE
- お昼休みのお疲れLINE
- おやすみの通話
- おやすみLINE
これです。
とにかく「連絡を取る」ということを意識して行っています。
ひとつづつ見ていきます。
1.学校・仕事行ってきますLINE
平日僕は学校、彼女は仕事に行きます。お互い送る時間は違っても、朝には必ずおはようも兼ねた行ってきますLINEをします。これが学校と仕事モードのスイッチのようになっています。これがないと一日が始まりません。
休みの日はおはようLINEです。
2.お昼休みのお疲れLINE
お昼休みには、午前中お疲れ様午後もお互い頑張ろうねという意味を込めたLINEを送ります。また、午前中にあった出来事をシェアしたりします。
これがあるのでお互い午後も頑張れます。
3.おやすみの通話
会えた日も会えない日も必ず通話をして相手の声を聞いて寝ます。これは一日のルーティーンの中でも最も重要です。その日の出来事を話したり、つまらないことで笑ったりしています。相手の声を聞くと落ち着くので、これのおかげでよく眠れているのかもしれません。
4.おやすみLINE
通話のあとはおやすみLINEです。「今日も声聞けて嬉しかった!」「今日も一日ありがとう!」「大好きだよ!」といった内容のLINEを送って就寝します。
ルーティーンのポイント
僕たちのルーティーンのポイントはこれです。
- こまめな連絡
- お互いを鼓舞する
- 感謝と好きな気持ちを伝える
お互い別の空間にいるときはできるだけ連絡を取るようにしています。「今こんなことしてるよ!」「こんなことがあったよ」など、離れていても相手のことを忘れない気持ちが大事だと感じています。
また、お互いのやることや目指す目的が違っても、「何事も一緒に頑張る」「恋人がいるから頑張れる」という気持ちがあれば、恋人と「好き」だけでなく「一緒に頑張る」関係を作りあげることができ、マンネリなく常に新鮮な気持ちでお付き合いできます。
最後に、ないがしろになりがちな「ありがとう」と「好き」を言葉で伝えることが大切です。照れくさい気もしますが、言われたら嬉しいですよね。4年半も続けると照れも無くなります。言葉で感謝と好きを当たり前に伝えることができる関係を目指してください!
これが長続きのエッセンスです。
最後に
- 学校・仕事行ってきますLINE
- お昼休みのお疲れLINE
- おやすみの通話
- おやすみLINE
恋人との関係にお悩みの方、恋人ともっとよりよい関係を築きたいと考えている方、今日からこのルーティーンを日常生活に取り入れてみてください!
恋人とのコミュニケーションが増えることで、関係は良くなってくるはずです!
また、恋愛記事他をにも書いています。
気になるものがありましたら、ぜひあわせてお読みください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ハサミ